栃木県の誇るかんぴょうは、便秘解消、コレステロールの低下、血圧上昇を抑える食物繊維 、骨や歯を強くするカルシウム、筋肉や心臓の活動を正常に保つカリウム 、貧血防止の鉄分のほか、酵素の活性化、神経・筋肉の興奮伝達に必要な要マグネシウム、各種酵素の成分となる亜鉛などミネラルがたっぷり。巻き寿司やちらしずしの具ぐらいのイメージしかないが実は上に書いたような優れもの食品なのだ。
輪切りにしてみた
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物干しで干す ![]() |
栃木県人とはいえ、皆がかんぴょうの作り方を知っているわけでない。そういえは、ゆうサンの妹は、柳のように木になると思っていた。もちろん間違い。で、かんぴょうの正式な作り方をおさらい。
1)ユウガオの実を剥く
専用の機械にセットし、カンナとよばれるピーラーで剥く。面白いようにぴゅーっと剥いているが素人にはなかなかできない。センターを出すのと力の加減が難しいのだ。
で、うちでは、輪切りにして、桂剥き、ピーラー、スライサーの3種類をためした。結果的には、スライサーが一番形がよく仕上がった。
2)干す
長く剥いたかんぴょうを180cmに切りそろえさおにかけ、干す。今回調べてわかったのだが、この長さは栃木県で決められた長さなのだそうだ。うーん、かんぴょう深い!
普通、剥いた当日と翌日の2日干すそうだ。この間、くっつき防止のため、かんぴょうを捌いたり、いろいろ手間がかかるようだ。実際、切ったばかりのかんぴょうはねばねばしていてはりつきそうだった。
ところで、かんぴょうはただ干すだけでは、赤っぽくなるそうなのだ。ゆうサンは、りんごを剥いておくと赤くなるのと同じとふんでいるのだがいずれにしても、この変色を防ぐために二酸化硫黄で燻蒸することがある。これが漂白したかんぴょうで文字通り真っ白である。
ゆうサンはむろん自然派なので何もしない。かんぴょうには鉄分が豊富というので、赤くなるのはそのためでないだろうか。そうならば「赤いの上等!」だ。
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