今では、幼稚園でも「パソコンあそび」なる時間がある。ゆうサンがパソコンに触れはじめたころは、OSやソフトのセッテイングはもちろんハードの組みたてまでやらなくてはならなくてはならず、知らない人からみると、それこそ「パソコンあそび」だった。
それから考えると隔世の感があるが、使いこなしている人でも、ちょっとしたことで困ってしまうようだ。思いつくままで恐縮だが、そんな人へゆうサンのもっているノウハウをお伝えしよう。
ゆうサン愛用@nifty まだ、ワープロ通信、パソコン通信などといっててころからの付き合い。
| ▼マカセル 引越−ソースネクスト▼
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ゆうさんのうちには、弟のものを合わせるとPCが5台ある。実は、Windows7マシンに代える前は、メインマシンがwindows2000だった。普通にソフトを使っている分には十分だったのでVISTAはもちろん、XPにも代えず使い続けてきたのだ。しかし、そのマシンが頻繁にフリーズするようになった。デフラグ等は定期的にやってきたので、やはり寿命なのだろうか。
そういうわけで、久々のマシンの引越しを行ったのだが、大変な作業だ。まだ、完全に終わっていない。痛感したのは、マシンを新しくすると、
1)ソフトの設定も新しくなってしまう
2)アプリケーションソフトは、入れなおさなければならない。その際も環境はまっさら。
1)のうち、だれでもが使っているだろうソフトの環境移行は、左のような市販ソフトにゆだねるのがいいだろう。やってできないことはないが、かなりの手間だ。
問題は、2)だ。デフォルトで使っている分にはさほど困らないだろうが、たとえばエクセルなど、ツールバーをカスタマイズしていると、普段の状態にするには大変面倒だ。
会社のPCと同期するため、EXCELはいまだに2003を使っているのだが、ツールバーなどをカスタマイズすると、Excel11.xlbというファイルが作られる。これを保存しておいて、何かあったときに、コピーすると元に戻る。
●XP では、
C:¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥Application Data¥Microsoft¥Excel¥
のExcel11.xlbファイルを名前を変えて、どこかに保存しておく。いざとなったら、これをダブルクリックで開けばいい。その後も定期的に、あるいはカスタマイズするごとにこれを繰り返すとよい。
●Windows7はちょっと変わったようだ。カスタマイズすると、下のホルダにExcel11.pipというファイルができるので、そのファイルを保存しておけばいい。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Office
ただし、再現方法はちょっと異なる。ダブルクリックでは開けない。保存したファイルを元の位置に、上書き(リネームしていたらExcel11.pipに戻して)する。その状態で、エクセルを起動する。そうすると保存した状態に戻っているはずだ。
EXCELでは、ちょっとしたマクロを組むと使い勝手が向上する。たとえば、下のマクロは、画面上の枠線の表示、非表示を切り替えるマクロだ。
普通EXCELを使っているとセルを示す枠線が表示されている。しかし、実線だけでなく、いろいろな罫線を使った凝った表を使うと、もともと表示されている枠線がじゃまになる。もちろん、そんなとき[ツール]-[オプション]-[表示]のウインドウオプションの枠線のチェックをはずすと、枠線が非表示になるが、とても面倒だ。前もって、このマクロをつくり、ツールバーに登録しておけば、ボタンひとつで枠線のON、OFFができるので便利だ。
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Sub wakusenOnOff()
'枠線オンオフマクロ
If ActiveWindow.DisplayGridlines = False Then
ActiveWindow.DisplayGridlines = True
Else
ActiveWindow.DisplayGridlines = False
End If
End Sub
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ところで、こうしたマクロは、保存先に、個人用マクロブックを指定すると、どのExcelファイルからでも利用できる。
この、個人用マクロブックは、Personal.xlsという名で保存される。
●XP では、
C:¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥Application Data¥Microsoft¥Excel¥xlstart
●Windows7では、
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥RoamingMicrosoft¥Excel¥xlstart
これも、xlbファイルと同様、どこかにコピー保存しておけば、いざというとき元に戻せる。
パソコンを使っていて、一番困るのは、ウイルスだ。普通に使っていても、メールなどから取り込んでしまうことがよくある。前にUSBメモリを使って、別のパソコンで操作したときに、接続先のパソコンからウイルスの警告を受けヒヤッとしたことがある。
ゆうサンは、以前は、パソコンを買ったときについてくる期限付きウイルスセキュリティーソフトを使っていたが、期限切れの更新が面倒だった。そんな隙間をついた事件だったのだ。
それからは、ソースネクストのウイルスセキュリティZEROを使っている。更新料ZEROが魅力だ。もちろん、ただだけならフリーのソフトもあり、それなりによいものなのだろうが、やはり信頼された会社という安心感がある。ゆうサンは、しばらくOSの変更は考えていないが、今なら、Windows 8対応版もあるのでバージョンアップの予定もある人にも安心だ。
凝った使い方もあるのだろうが、ゆうサンはほとんどお任せだ。悪意あるソフトの侵入阻止は、これに任せてPC本来の作業に専念しよう。
■ウイルスセキュリティの特長■